先日地元の祭り行ったんですが、何でか屋台が全然出てなくて消化不良だったので、家でたこ焼きをしました。
たこ焼きって作るの難くないですか?
やる度に、生地がくっついて回しにくい。
油の量が足りないのか。上手くいく時あっても、やっぱり端っこはくっついちゃって取れない事多い。
味はたこ焼きしてるんだけど、見た目が微妙。
写真は上手くいった時のパターン。
もっとたこ焼き上手く作れるようになりたいなー。
おまけ。
実家の犬が死んでて面白かったので写真撮った(寝てるだけ)。
先日地元の祭り行ったんですが、何でか屋台が全然出てなくて消化不良だったので、家でたこ焼きをしました。
たこ焼きって作るの難くないですか?
やる度に、生地がくっついて回しにくい。
油の量が足りないのか。上手くいく時あっても、やっぱり端っこはくっついちゃって取れない事多い。
味はたこ焼きしてるんだけど、見た目が微妙。
写真は上手くいった時のパターン。
もっとたこ焼き上手く作れるようになりたいなー。
おまけ。
実家の犬が死んでて面白かったので写真撮った(寝てるだけ)。
あらすじ…「めんどくさい」が口グセの高校2年生・凪誠士郎は、日々を無気力に生きていた。W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王が、その才能を見つけ出すまでは。玲王に誘われるがままにサッカーを始めた凪は、圧倒的なサッカーセンスを発揮。ある日、"ブルーロック(青い監獄)"プロジェクトの招待状が届く。そこで待ち受けていたのは、潔世一、蜂楽廻、糸師凛ら、全国から集められた選りすぐりのストライカーたちとの出会いだった。玲王とはじめた世界一への挑戦が、凪をまだ見ぬ世界へと連れて行く…。〈天才〉は見つける者がいて初めてその輪郭を成す──。今、天才ストライカー・凪誠士郎のエゴが世界をアツくする!!
映画『エピ凪』観てきました。
ブルーロックは、連載始まった時から週刊少年マガジンで読んでて、TVアニメも全て視聴、単行本も全部集めるぐらいファン。
TVアニメ1期が放送終了して一年。2期の放送時期はまだ発表されてなくて、早く再び青い熱狂渦巻く舞台をもう一度見たいと熱望していた。
今回、2期より早く潔のライバルの1人である凪誠士郎の物語が映画化。
当然、エピ凪も原作読んでます。
アニメで見られる日を楽しみにしていた…!
まず、思ったのは、原作の時からの話の再構成。
大きく話が変わるわけではありません。しかし、原作を既に読んでると、あーこの部分カットされるなー、ここは端折られてるなー、逆にここは丁寧に描かれてるなーと気付ける部分がありました。
まぁ全体的にカットされ気味ではあったんですが、中でもチームW戦、チームX戦は大きくカットされた印象。
もっと掘り下げてほしかったなという気持ちもなくはないのですが、映画という尺の都合上仕方ありません。
その上でどこを端折り、どこを丁寧に描くのかの一本の映画作品としての「再構成」…個人的に好きだった!
大きくカットされてたチームW戦、チームX戦は、映画として見ると「主人公が軌道に乗り出した時の物語のターニングポイントを迎えるまでのスムーズさ」として好きだったんです。
ダイジェストのように青い監獄第伍号棟最強のチームとして駆け上がっていく気持ち良さ、こういう音やテンポ感で見せるリズムの良さみたいなものが映画の中で好きな表現技法の一つで、カットが気になったわりに作品としては綺麗に仕上がってるなと感心しました。
都合上仕方ない部分をナチュラルに作品として仕上げてたんじゃないかな。
その上で、丁寧に描かれていたのはチームZ戦。
エピ凪のクライマックスにあたる試合です。
ここは主人公・潔の視点で描かれる『ブルーロック』本編と全く同じ試合。
視聴者的に一度知ってる試合です。
それまでの知らなかった試合に対して、こちらは同じものを再び見せられている。
ここはエピ凪原作で読んだ時は、一次選考編では1番面白さを感じない試合ではありました。一度見てるので…。
しかし、映画ではそれまでの試合で少しずつボルテージが上がっていってからの満を辞してチームZ戦に凄く盛り上がれたんです。
俺たちのよく知る潔世一の登場。
凪はちょっとずつ自分の中のモヤモヤに気付いていき、その答え合わせをする「天才覚醒!!」の瞬間。
既に展開を知ってはいますが、改めてその瞬間に至る胸熱さ。
一度見て知ってる物語を改めて、凪誠士郎という人物の視点で展開される意味がしっかりありました。
これも漫画で読んでた時に思った事なのですが、正直本編と照らし合わせて見ると「いや、凪絶対そこまで考えてないやろ」って思ったりもしたんですよね。
しかし、映画で見るとそういう部分が気にならなかった。
音であったり、演出であったり、凪の心情をより体感できる描写になっていたからでしょうか。
凪、初めての敗北に感じた絶望感、知りたいと感じた「熱」の正体。潔に見た「人が生まれ変わる光」。
それは、凪自身の「再生」も意味していましたね。
原作者が直々にネーム切ってるだけあって、話が上手くできてると改めて感じた。
ただ、1つだけ良い?
久しぶりにアニメ『ブルーロック』を体験できて大いに満足なんです。
ただ、2はやらないのかよ〜〜〜!!
エピ凪、予告から察せた通り大体一次選考をメインで描いていて、エピ凪自体はそれ以降も続くからてっきり二次選考編を次回作でやると思ってたんです。
まだまだ続きそうなエピ凪、シリーズ化すると思ってた。
凛に一度負けるまで端折るのはまぁ構成としてあるかなと思った。
その後の2vs.2、3vs.3、トップ3リベンジ戦までダイジェスト流れた時の落胆。
エピ凪はここからが面白いのに〜〜!!
どんどん曇らせていく玲王をアニメで見せろ〜〜!!
あの分だと続きなさげ。できればいつかTVシリーズでもう1回エピ凪を作ってほしい🥲
兎にも角にも楽しかったです。
久しぶりにブルーロックの熱気をアニメで見れたのが良かった。
2期でU-20日本代表戦も早くアニメで見せてくれ…!!
今週フライドチキン食いたいな〜という気分だったので、仕事が休みの今日作ってみました。
といっても、何かのレシピを参考にするわけでもなく、まぶして揚げたらできるやつでw
使ったスパイスはこちら。
意外と美味しくできました!
ついでに給食で好きだったわかめご飯も作ってみた。
最初に揚げたものより少し時間を長めに揚げたらよりカリッと仕上がった。
美味しかったです😋
先月だったかな。
金曜ロードショーでやっていた映画『かがみの孤城』を録画で見ました。
あらすじ…学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城と見ず知らずの中学生6人が。さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、「城に隠された鍵を見つければ、どんな願いでも叶えてやろう」と告げる。期限は約1年間。戸惑いつつも鍵を探しながら共に過ごすうち、7人には一つの共通点があることが分かる。互いの抱える事情が少しずつ明らかになり、次第に心を通わせていくこころたち。そしてお城が7人にとって特別な居場所に変わり始めた頃、ある出来事が彼らを襲う────果たして鍵は見つかるのか?なぜこの7人が集められたのか?それぞれが胸に秘めた〈人に言えない願い〉とは?全ての謎が明らかになるとき、想像を超える奇跡が待ち受ける───
凄く好きな映画だった。
自分の好みな「男女数人が偶然集められ過ごす日々の中で心を通わす」系。
最初はデスゲームモノみたいな導入で、少しチープさもあったのですが、イジメ描写が意外にエグくて引き込まれたし、真相解明パートは鳥肌が立った。
見ていて、おそらくああいう系統の話だろうと推測していたら、それこそが本作品のミスリードだった。
これ系の話、昨今めちゃくちゃあるし、自分も好きなジャンルだった為、どう考えてもこれより面白い構造が想像できなくて、実際に真相を知った時は感心しました。
その発想はなかった。なのに納得感しかない。
学校に行けていない「不登校」がテーマ。
シビアな問題で、そう簡単に解決できるものではありません。
物語の中で、7人の少年少女は「互いに助け合う事はできない」という絶望感に打ちひしがれるんです。
どこまでいっても「個人」の問題だから。
観客の誰であっても同じように、現実に「かがみの孤城」なんて心の拠り所はない。
自分で自分を奮い立たせ行動を起こすしかない。
そういった偽る事ができない現実。
しかし、この物語では観客もこころ達と同じように「救いはないけど救いがあった」と知る事になります。
矛盾した言い回しだけど、本当にそういった状況が成立していた。
自分自身、もう大人で不登校じゃないし、まして引きこもりでもない。
しかし、そういった弱者の心境は痛い程分かります。自分がそうなってた可能性もあると思う。
だから、そういった弱者のちょっとでも助けとなれる人間でありたいなとこの映画を見て思いました。
鮮やかな伏線回収を見せてくれて物語としても面白かったし、話のテーマとしても凄く感動した作品です。
発端は、先日Twitter(現X)で1人のフォロワーさんと縁を切った事。
とある理由で、ちょっともう無理だなと感じ一人のフォロワーさんをブロ解させてもらった。
それ自体はよくある話。
ブロ解して暫く経ち、今現在自分が考えているのは、もし今後会う機会があったら、どのように立ち振る舞おうか、だ。
とある漫画のコミュニティみたいなものに属しており、その漫画のイベントなんかで会う可能性はそこそこあると思う。
最近は何か考え事をする時、色んな未来を事前に想像して、その相手との対応を想定している。
何故、自分がこのような事をするかというと「失敗」したくないからで。
というのも、他人というのは、当人の「失敗」に寛容じゃない。
友人や好きな相手ならともかく、ブロ解された、拒絶された相手をそれでもよく思える人は少ないんじゃないかと思う。
「自分を否定される」というのは、なかなかに受け入れ難い。
そして、自分のそういう感覚を認識できる人も少ないと思っている。
だから、それが転じて自分に危害が及ばないように、最小限に抑える為に色んなパターンを想定する。考える。
ついカッとなってとか、感情的になって、とかを言わないようにしたいのが自分のスタンス。
ブロ解するレベルの時点で、誰しもそういうものじゃないかと思うけど、そういう場合相手の事を見下していたりする。
言葉が悪いが、自分とは話の通じない存在だと線引きしている。
そうなったらもう自分が不利になる情報を開示しない。
可能な限り相手に良い気分になって帰ってもらう。
そういう考え方でいるので、自分とは相容れないタイプの性格の方はこういう自分の人との関わり方を嫌悪するんじゃないかと思った。
「舐められている」「下に見られている」と思われてもおかしくないんじゃないかと。
確かに自分にもそういう部分はあり「舐めている」「下に見ている」というわけじゃないが、話が通じない相手として一線を引いてるのは対等な目線で相手を見ていない。
何なら哀れみの目ですら少し遠くから見ている。
「この人はここまで考えが及ばないのだろう」と思っている。
こういう人によっては悪い部分と捉えそうな自分のスタンスをどういう言い方ができるんだろうと考えていた。
もしかして、いわゆる「高二病」では・・・・・・???
自分の中である種考えないようにしていたというか、当てはまる選択肢の中から無条件に外していた概念。
しかし、この言葉が頭を過った瞬間、スッと視界が広がったかのような感覚に陥った。
ある種俗っぽい、程度の低いようなそんな言い方。
誰かに言われた事があるわけじゃない。しかし言われてみればしっくりくる言葉で、自分自身それを認めたくなかった気持ちもあるような。
そうだ、俺「高二病」なんだ。
考えた事なかったけど、凄く納得できる。
自分で自分を「高二病」なんて言いたくなかったけど、自分で気付けた事に嬉しさが込み上げる。
もしかしたらもう既に周りからは「アイツ高二病っぽくてイテェ〜〜〜」とか思われてるかもしれないけど、今この時点でそれを自分で気付けたのは凄いんじゃないか!?
この「発見」を得て、少し気持ちが最強になってる。
「高二病」を認識できた俺は強い。他から何を言われようとも「まぁ俺高二病だからそういうところあるよね」って思える。
そもそも「高二病」とは、どういうものか。
高二病とは…高校2年生で発症する事が多い思春期特有の思想・行動が過剰に発現した病状である。多くは年齢を重ねることで自然治癒するが、稀に慢性化・重篤化し、社会生活を営む上で障害となることがある。
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E9%AB%98%E4%BA%8C%E7%97%85
いわゆる「厨二病」の高2版。
厨二病程浸透してない印象だけど、かつて高校生だった自分はこの感覚が分かる。
ラノベの主人公のような立ち位置に憧れるというか。ワイワイした状況をやれやれってテンションで俯瞰して見ていて、いざという時は頼りになる頭の良い男。
「高二」とは言うが、女性には当てはまらないんじゃないかな。
ラノベに憧れた男が意識する感覚。
特徴はいくつかあるのだが、その中でも強く共感したのは「玄人・通を気取り、人気がある・有名な・流行している物や作品を嫌う」「理想や前向きな理屈を綺麗事・ご都合主義と嫌い、逆に悲観的な正論を妥協と好む」だ。
前者は、まさにそういった接し方をよくしていて、好きな漫画がアニメ化して人気になったらあまり好きじゃなくなる逆張りオタクだし、何なら友達に対しても「ミーハーが」って気持ちすら抱いた。
大多数の人間が抱きやすい感情に流される大衆でいたくないのだ。
自分の価値観や信念を大切にしたい。
後者の理想や前向きな理屈を嫌うというのも、今回の発端となった考え方で、自分は「理想」じゃなく「現実」を見ていたいと思っている。
現実に期待したくないからだ。
これまでの人生で色んな事を経験してきて、所詮そういうものと割り切っている。
傷つきたくない。感情と事実で距離を置きたい。
そして、そういう自分を認識して悦に浸っている。
自分がそうなった理由や原因はある程度自分の中で理解できてるつもり。
でもそもそもが「高二病」だった部分も大きいんじゃないかと。
不思議なもので、実際に高2だった頃は、妙に冷めてるような人はどうかと思ってたんだよなー。
例えば学校の行事にしてももっと積極的に参加した方が楽しいのに、良い思い出になるのにとか思ってしまった。
自分に関しては、何故か高2の時より大人になった今の方が高二病。
恥ずかしいが、認めなければいけない。
今後はそういう自分を意識して物を言おうと思う。
ほら、簡単だろ。誰も傷つかない世界の完成だ・・・・・・・(『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』)
こんばんは。うなぎレビュアーのシロイヌです。
数年前にでき、ずっと行きたいと思っていた『本格炭火焼うなぎ えん 彦根店』に行ってきました。
国道8号線沿いにあり、通る度に気になってたお店。
調べてみると、そこそこ良いお値段のするお店で期待値が高かった。
今回、僕の誕生日という事で友人にご馳走になってきました。
お店の面構えはこんな感じ。
うなぎもいるよ。
今回頼んだのは「炭火焼 しらかば重」。
蒲焼きと白焼きのハーフになった鰻重です。
昔、静岡県のサービスエリアで食べた事があり、このハーフ&ハーフも意外と美味しいんですよね〜。
最終的に蒲焼のタレかけてたりするので、それ白焼きじゃないじゃんみたいなところもあるかもしれませんが()
デン
デデン
美味しかったです〜!
鰻は自分の好みなパリパリな焼き方。
炭火の香りが香ばしく奥深い味わいでした。
やっぱりしらかば重だと半分蒲焼じゃないのでくどくないあっさりとした味わいになってるのも魅力だと感じました。
お腹を空かせて行ったので最後まで美味しく食べる事ができました😋